漫然としない一日。

2004年11月8日
例の私のもとを去った彼女ですが、私はもうどうにかして決着をつけてしまいたかったのです。仲良く出来ないならもう終わりにして仲良くできるものなら寄り添っていたいと思うのに。
でも話し合いが出来る状態ではないらしく、私は悶々とした一日を送りました。イライラがいっぱいでもうどうにでもなれと開き直ってしまいました。もうどうなってもいいです。話できない状態なら一年先でも二年先でももうどうでもいい。…そんな風に考えてしかもこの日記に書いてしまう私はやっぱりイライラ星人なんでしょうか。

いいんです。

私は今日どうにかしてお金を稼ぐ方法はないかと考えてスロットのプロになろうかと本気で考えました。でも普通に考えてスロットは勝つように出来てないのです。それでむぅ…って感じ。バイトしろという声が聞こえそうですが、私の今の病状ではアルバイトという行為をすること自体苦痛なのです。ということで私はやっぱり優しい年上の彼氏が欲しいです(謎)

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