ハウルの動く城。
2004年11月20日今日は世界で一番大好きなあの人とのデートです。
11時くらいに映画館に行って午後6時からのチケットを予約しました。そして彼の家へ迎えにいきました。
彼が家から出てきて運転をタッチ☆私が運転するより彼が運転するほうが上手なんですもの。。
そしてホテルへGO!!
「この人まだ私のこと好きなんじゃないの!?」って思えるくらい甘々な態度なんですよね、このときだけは。
私はいつもこの優しい表情に騙されます。
今にも「もう一度やり直そう」っていってくれそうな優しい顔で髪をなでてくれる。でもそれはほんのちょっとの時間です。
私はそれにまんまと騙されていてはいけないのです。
なぜなら、ほんのはずみで彼の携帯に女の子からメールが来ているのを発見してしまってかなりショックだったからです。
とにかく気さくな人で合コンとかも行ったとか言ってたから女の子からメールが来ても不思議じゃないと思います。
でも、それくらい当たり前だと思っているはずなのに私はすごくショックでした。
彼に彼女が出来たとしたら私はきっと耐えられないと思います。
それなら離れるべきだ…そう思いました。
こんな都合のいい女に成り果ててしまって私は何がしたいんでしょうか。それでも彼の幸せを願う気持ちは嘘ではないですし、彼の喜ぶことをしてあげたいという気持ちもあります。
でも結果的には傷つくのは私。。。離れるのが一番なんでしょう。
まだ気持ちの整理がぜんぜんついていないからこんなことしか書けないけどとにかくショックでした。
ホテルから出て、櫻茶屋という喫茶店でお茶。私はアメリカンコーヒー(ミルクたっぷり)、彼はストロングコーヒーをブラックで。携帯のメールのことが気になってあんまり笑顔じゃなかったかもしれない。それだけ動揺していたのです。
それからカラオケに1時間いきました。
彼が歌うのは渋めの曲ばかり。でも彼はすごく歌がうまくて素敵です☆「ミモザ」「落陽」「瞳をとじて」を歌ってくれました。
実は「瞳をとじて」は彼を忘れるために繰り返し聞いた曲です。それを彼が今歌うなんて…辛い。
ホテルでの携帯の件もあってさらにむなしさが増しました。
楽しいはずのデートなのにね。
そのあとハウルの動く城を見に行きました。
内容は…普通でした。でも彼と一緒に行ったことが思い出に残ると思います。
彼を送って行ったあとになきそうになりながら帰りました。
そんなメールのひとつくらいでここまで落ち込めるものか…と思いました。
これからの私の身の振り方はゆっくり考えて行こうと思います。
11時くらいに映画館に行って午後6時からのチケットを予約しました。そして彼の家へ迎えにいきました。
彼が家から出てきて運転をタッチ☆私が運転するより彼が運転するほうが上手なんですもの。。
そしてホテルへGO!!
「この人まだ私のこと好きなんじゃないの!?」って思えるくらい甘々な態度なんですよね、このときだけは。
私はいつもこの優しい表情に騙されます。
今にも「もう一度やり直そう」っていってくれそうな優しい顔で髪をなでてくれる。でもそれはほんのちょっとの時間です。
私はそれにまんまと騙されていてはいけないのです。
なぜなら、ほんのはずみで彼の携帯に女の子からメールが来ているのを発見してしまってかなりショックだったからです。
とにかく気さくな人で合コンとかも行ったとか言ってたから女の子からメールが来ても不思議じゃないと思います。
でも、それくらい当たり前だと思っているはずなのに私はすごくショックでした。
彼に彼女が出来たとしたら私はきっと耐えられないと思います。
それなら離れるべきだ…そう思いました。
こんな都合のいい女に成り果ててしまって私は何がしたいんでしょうか。それでも彼の幸せを願う気持ちは嘘ではないですし、彼の喜ぶことをしてあげたいという気持ちもあります。
でも結果的には傷つくのは私。。。離れるのが一番なんでしょう。
まだ気持ちの整理がぜんぜんついていないからこんなことしか書けないけどとにかくショックでした。
ホテルから出て、櫻茶屋という喫茶店でお茶。私はアメリカンコーヒー(ミルクたっぷり)、彼はストロングコーヒーをブラックで。携帯のメールのことが気になってあんまり笑顔じゃなかったかもしれない。それだけ動揺していたのです。
それからカラオケに1時間いきました。
彼が歌うのは渋めの曲ばかり。でも彼はすごく歌がうまくて素敵です☆「ミモザ」「落陽」「瞳をとじて」を歌ってくれました。
実は「瞳をとじて」は彼を忘れるために繰り返し聞いた曲です。それを彼が今歌うなんて…辛い。
ホテルでの携帯の件もあってさらにむなしさが増しました。
楽しいはずのデートなのにね。
そのあとハウルの動く城を見に行きました。
内容は…普通でした。でも彼と一緒に行ったことが思い出に残ると思います。
彼を送って行ったあとになきそうになりながら帰りました。
そんなメールのひとつくらいでここまで落ち込めるものか…と思いました。
これからの私の身の振り方はゆっくり考えて行こうと思います。
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