寂しさ紛らすだけなら
誰でもいい筈なのに

星が落ちそうな夜だから
自分を偽れない

記憶に足をとられて
次の場所を選べない

いつでも探しているよ
どっかに君の姿を

明け方の街
桜木町で
こんなとこに来るはずもないのに

願いがもしも叶うなら
何度も君のもとへ

出来ないことはもう何も無い
全てかけて抱きしめて見せるよ

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