っていうか!!死ねよ!!(←誰よ!?)
…わたし…Σえw


久々に酔ったぁぁ…
しかも!!3日くらい何にも食べてないのにお酒飲んで…↓


事務所で社長に迫った!!!!
(お酒が強いだけに…全部覚えているのだ…)
しかも泣きながら爆睡(←是も覚えている)


以下…詩…。





夕暮れに独り
ベランダに出て
久しぶりに泣いた

何故かと人に問われなくても
人生の方程式の中で
自ずと…私は理解している
納得している


「同じ月を見ている」
流れる涙を拭うことすら出来ずに
私はそんな事を考えていた
けれど
希望の月は顔を見せない
ただ蒼に
眉山の頂が縁どられていくだけ

では
「同じ空の下にいる」
と考えてみてはどうか
自分をなぐさめた

けれど
思い巡らせてみればみれば
私たちは夜になると
雑踏の中に
ビルの谷間に
枯れ果てたマンションの一室に

其其の信じた
「ライト」を求めて
潜んでしまうのだから

私の「希望の空」は
重い黒いカーテンと
安っぽい街のネオン
個々の飛び交うその日騙しの会話の中に
寄り添うように
戸惑うように
気だるく
曇ってしまう

空すら見えない

あの人に「お慕いしております」
もう一度そう言って縋り付けば
私は此の身体を許すことが出来るのだろうか

厭な妄想に捉われて
私は更に泣いた

何時もの様に笑って
馬鹿馬鹿しい一夜だけの
慰めにも似た
冗談を酒に含んで吞み乾そうか

反れとも…


だけれど
出来ない無理な要求を
相手に突き出し
「黒か白か」と
必死に探り当てようとする
私の思想
呪縛は
永遠に尽きる事は無く
優しいあの人をまた

「あの表情」へと
誘ってしまう

あの人は微笑んで
見送ってくれるだろう
そして
密やかに
少し胸を痛めるのだろう
愛しい人を胸に抱いて

いやはや

「愚か者」と
容赦のない罵声と
冷たい視線で
呼吸すら出来ないくらいに
打ちのめしてくれ

私が私を傷めつけないうちに
早く
早く


一度求めたら
果てしない
だから私は「重い女」に成ったりしない
求める事の愚かさを
与える事の大切さを
知っている

其れでも
急に私の前に現れたアイツは
哂いたくなるほど優しい
甘い
あの人に似てる

紙やすりで
肌を優しく
ザラザラ
削られるように

私は
私は
愚か者だから
やはりと言うべきか
必然と笑おうか




I’m sorry


But
Because I love you


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