晒しか。

2011年7月22日 日常
中学生もネット…ネットか。
もしかして…引きこもってるアニオタかな…w
ネカマという昔懐かしい言葉が頭を過る。(←あ!読めないよね?wよぎるだよw)

ネットっちゃー怖いな。
わたくし、今日ちょっと荒れてるからちょい攻撃的ww

うーん。
因みに吐き気がするんならみなきゃいいじゃんw

さぁ仕事、仕事。


自宅警備員さん御苦労さま~☆
何でかな~
別に私は私なのに

「蝶になったらなったら人気者。それでも僕は僕なんだけど。(byあおむし)」

みたいな感じ。

私は基本的に思考は絶望属性ですが…なにか?

http://mental.blogmura.com/ ちょっと参加してみたw

埋蔵文化財。

2011年7月20日 日常
気になる方はクリックしてください↓

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決してブラウザクラッシャーなどではありませんのでw

riverさま>
お返事が遅くなり申し訳ありません。お約束どおりにいたします。

ALL>
コメント書き込みを許可しました。
人を中傷する発言・暴言などは慎んでくださるようにお願いいたします。

んー。

2011年7月20日 日常
ドロ水みたいな
インスタント珈琲を飲みながら考える

私が此処に在るのは何故だ

人を傷付けるのは厭だ
それだったら自分が傷つく方が良い

正しいって何だ
優しいってなんだ

私は強くは無い
滅法打たれ弱い

だけれども人の痛みのわかる人間になりたいだけだ

一杯傷ついて分かるものがあるんだったら


でも私は何で倒されてるのかも分からないのに
打ち倒されているなんて

絶対に厭だ

わからないから
知りたいというのは
傲慢ですか?
最高のリスカ画像?
自分で見てても気持ち悪いわ…。
検索用)リスカ 根性やき 画像 グロ注意
検索用)リスカ 根性やき 画像 グロ注意
検索用)リスカ 根性やき 画像 グロ注意
これを見て、まだまだ自分の虐め方が足りないと言われたら…それは…。
因みに私はこれ以上の痕がある方をまだ知りません。

検索用)リスカ 根性やき 画像 グロ注意 OD
桜が満開になるまで
もたない関係でした

いつも傷つけて
それでも見て見ないふりをして
結局此処まで
貴方はいっぱい無理をしましたね

一人ぼっちだった私を
闇の中から引っ張り上げて
太陽を与えてくれた

寂しがり屋の私が寂しくないように
いつもそばに居て
心配して
傷ついて
疲れて


でも
私は

貴方に自由をあげることで
償いをしたいと思います

サヨナラを言えなかった私だけれども

貴方の居ない
気が滅入るほど寒々しい部屋にも
春は来るから

心配しないでください

何かを選ぶということは
何かを捨てるということ

久々更新~。

2011年1月20日 笑い

Everything(I’s you)

2010年11月21日 恋愛
貴方のことを好きだと思うけれど
自分でどうにか出来る次元を超えてるんだよ

だから…ね
応援するよ
挫けそうな時
甘えたい時

何のために髪を切り
この街で待ってるのか

今なら大丈夫
待ってる
I l y

I t t k m
a p I t s


b I d l t s I s
i s
i s

Y g t t f 1
o 1
b... I l y(www
y a v t f



Y a t p
y a t s c and n g.



I f

y a l t s


I





っていうか!!死ねよ!!(←誰よ!?)
…わたし…Σえw


久々に酔ったぁぁ…
しかも!!3日くらい何にも食べてないのにお酒飲んで…↓


事務所で社長に迫った!!!!
(お酒が強いだけに…全部覚えているのだ…)
しかも泣きながら爆睡(←是も覚えている)


以下…詩…。





夕暮れに独り
ベランダに出て
久しぶりに泣いた

何故かと人に問われなくても
人生の方程式の中で
自ずと…私は理解している
納得している


「同じ月を見ている」
流れる涙を拭うことすら出来ずに
私はそんな事を考えていた
けれど
希望の月は顔を見せない
ただ蒼に
眉山の頂が縁どられていくだけ

では
「同じ空の下にいる」
と考えてみてはどうか
自分をなぐさめた

けれど
思い巡らせてみればみれば
私たちは夜になると
雑踏の中に
ビルの谷間に
枯れ果てたマンションの一室に

其其の信じた
「ライト」を求めて
潜んでしまうのだから

私の「希望の空」は
重い黒いカーテンと
安っぽい街のネオン
個々の飛び交うその日騙しの会話の中に
寄り添うように
戸惑うように
気だるく
曇ってしまう

空すら見えない

あの人に「お慕いしております」
もう一度そう言って縋り付けば
私は此の身体を許すことが出来るのだろうか

厭な妄想に捉われて
私は更に泣いた

何時もの様に笑って
馬鹿馬鹿しい一夜だけの
慰めにも似た
冗談を酒に含んで吞み乾そうか

反れとも…


だけれど
出来ない無理な要求を
相手に突き出し
「黒か白か」と
必死に探り当てようとする
私の思想
呪縛は
永遠に尽きる事は無く
優しいあの人をまた

「あの表情」へと
誘ってしまう

あの人は微笑んで
見送ってくれるだろう
そして
密やかに
少し胸を痛めるのだろう
愛しい人を胸に抱いて

いやはや

「愚か者」と
容赦のない罵声と
冷たい視線で
呼吸すら出来ないくらいに
打ちのめしてくれ

私が私を傷めつけないうちに
早く
早く


一度求めたら
果てしない
だから私は「重い女」に成ったりしない
求める事の愚かさを
与える事の大切さを
知っている

其れでも
急に私の前に現れたアイツは
哂いたくなるほど優しい
甘い
あの人に似てる

紙やすりで
肌を優しく
ザラザラ
削られるように

私は
私は
愚か者だから
やはりと言うべきか
必然と笑おうか




I’m sorry


But
Because I love you


貴方の身体にしがみ付いた

本当は
本当は
…いや
やめておこう

少し冗談ぽく
「貴方にはもう迷惑かけないって決めてるから!!じゃね!!」
そう言ってエレベーターに乗り込んだ

「じゃ!!」
と精一杯の笑顔で
エレベーターの「閉」ボタンを押した

貴方はしまりかけたドアを手で強引に開き
何か考えているような複雑な顔をした

でもまた
いつもの笑顔に戻って

「おやすみなさい」

いやー。

2010年10月5日 恋愛
あはは。いやいや~。どうもどうも(←誰に挨拶してんの?)
お久しぶり!!ですね。

はい!!近況報告。
精神障害者年金の申請中~。
っていうか知らなかったんだけど病名は「反復性うつ病」。F33という怪しげなコード…実はこれがポイントだったり(ニヤリ)

途中経過的な紙が送られて来まして…「該当します」
うふふ。

車買うぜ~。


首つり体験記。

2010年8月19日 日常
えっと…マイナスイオンドライヤーのコードで首吊りしましたw

色んな自殺体験談や(←これおかしい…。自殺未遂体験談やろ)、文献を読み漁り「ドアノブにぶら下がる」首吊りが一番楽で!!致死率が高い!!ということで…ね。

うっわー。


①目の前が真っ黒になる
②自分の鼓動がはっきりと聞こえる
③鼓動が段々ゆっくりになっていくのが朦朧とした意識の中で分かる
④はじめは「息をしなくちゃ」という義務感!?のようなものに襲われていたはずなのにいつの間にか息をしなくても平気
⑤やたら気持ちいい感じ!?ふわーっとした感じ。

で、くたばる(←言葉遣い悪いよ)予定だったのですが…

意識を失った瞬間…(いや、もしかしたら何分か経ってたかも知れないけれど、意識がないのでわかりましぇーん(←何者!?))母親がマンションのガラスをバリーンと割って入ってきましたw

気がついたら、頭ががんがんして、何秒おきかにフラッシュのような光が見える。
涙と鼻水と涎で顔面グシャグシャ…。


「息は!?脈は!?」と割れたガラスを蹴散らして部屋に入ってくる父親。


ぴーぽー


ぱーぽー


「首吊りは 人目につかない とこでしよう」←これ新しい人権標語w


汽車。

2010年7月5日 ポエム
「汽車が好きでねぇ」
老人が線路際で
ポツンと呟いた

「あぁ僕も」
そう言って
隣に座ったら

夏の終わりの
乾いた風が強く吹き付け
老人はいつの間にか
線路に向かって精一杯身体を捩った
枯れた大木にかわり

サワサワと風を音にかえながら
枝を優しく垂らしているのでありました

鎮魂歌。

2010年7月5日 ポエム
君は朝の5時
僕の電話に出なかった

其の時君は
冷たい雨に降られながら
「心臓破裂」で死んでいたのだから

君の最も愛した人が
遠くから泣きに来たよ

一度も泣かなかったけれども


全てを失った時
心の奥底に
橙色に光る希望を見つけた

可憐な少女だった
其の時のままの
一度も聞いた事の無い
君の口癖の様な
台詞のひとしずくを
彷彿させるかのような

君の為に詠う事はもう無いだろう


彷徨える者。

2010年7月5日 恋愛
欲しい物を欲しいと言ったら
「其れは贅沢だ」とか
「未だ若すぎる」だとか

そういうことに疲れた

夕暮れ一人で
涙を堪えながら帰る

振り向けば鯨が泣きそうな空が見えた

あぁ
何時の間にか
右腕に巻きつけられた時計の秒針に
心を囚われて

この貧しい心で
彷徨った旅の途上で

密やかな安息の中に身を横たえ
そしてまた傷つき
失ったものを抱きしめようと
手を伸ばした瞬間に

奥底に光る
安堵と少しの幸運
そして限りない輪廻の幸いに
永遠と共に生きる
人間の性を見つける


お久しぶりです(笑)
城西病院、2A病棟(閉鎖病棟)もちろん精神科に入院しておりました。

久しぶりのシャバです。うーん、煙草が美味いね。


色々有りました。

先ず、静脈リストカットの連続攻撃。
あはは。
死ぬよ?(いやいや、本当に。)
だって、救急車で何回運ばれたよ?
救急隊のお兄さんと顔見知りになったやんけ。


それから警察のお世話にもなったっけ…。

だって私頭可笑しいんだもん♪(←そんなんで済まされるか)


入院を決めたのは…「皆の意思」です!!
社会に私のような危険な思想の持ち主がいるのは…やっぱ不味いですよね(ウフフ)

あは。
携帯4台とも取り上げられちゃった(笑)
退院と同時に返してもらいましたけれども…。


でも、収穫。
入院てパラダイス☆
友達一杯できるし、城西病院はかなり(←強調)居心地いいし。

あ…でも私の悪い癖…「普段丁寧。キレると怖い。」が一回だけ出たよ(笑)
龍ちゃん(中国人:31歳:♂)とご飯食べてたらおばさんが「男の人とばっかり一緒に居るのは駄目■※△(意味不明)」と言ってきたのでマジ切れ。

にっこり笑って「殺すよ?」って言ってあげたら身体の大きい看護士さんが詰め所から飛び出してきたよ(あはは)

兄貴(51歳:皆の中心的人物)と車の話で盛り上がったり、サッカーの応援したり、一人で本を読んだりしてるのは楽だった。

あ!遅くなったけれども…「サッカー日本代表の皆さんお帰りなさい。世界の舞台で走る貴方達を観て胸が熱くなりました。本当に感動をありがとう。胸を張れ!サムライJAPAN!」

いや…本当に格好よかったよね。
何回でもありがとうって言いたい。

勿論支えてきたサブのメンバー、監督、批判をした人達、褒め称えて一緒に泣いた人達、裏方の方々…そして今この日記を見て感動を分かち合えている全ての人に「ありがとう」と言いたい。

スポーツ、音楽、芸術…こういうもので何かを動かそうとした時に心がひとつになる瞬間を私は忘れたくない。そういうものを大切にしたい。


そして、スポットライトがあたっている人達よりも、実は俗に「裏方」と呼ばれる人達が何を創り上げたのか。どれだけ苦心したか。泣いたか。笑ったか…
そういう陰の部分を…陽のあたるこの場所で黙っていても判ってあげることが出来る、私でありたい。


あれ?まともな話になってきた(苦笑)


みんなお疲れ様。


今日も私は元気です。




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