4月3日に決行しました!!

何を?……えっと…引っ越し…みたいな(笑)
この長い26年間の人生にして初の「一人暮らし」スタートです。

引っ越し先は何処とは言いませんが一つヒントを…「日本国内です!!」
(↑当たり前)

ネットにも繋いだし布団も敷いたしばっちぐー(古い)

一人で内緒であんな事やこんな事をしています。

私の思わせぶりな日記を読んで反応した方が数人w
大丈夫っす。また救急車で運ばれましたけれども(救急隊員の方誠に申し訳ありません)…です。

お風呂でも~。実家でも~。ルンルン♪
静脈リスカ!!!!!!(←まだ懲りてないの?)

…貧血です。

お風呂でリスカしたときは以前はお湯が真っ赤になる程度で怖くて止めてたんですけれども…今回は真っ黒でしたね。お湯を手ですくってみたのですが…ワイン色です(私はついに奇しき葡萄の木になれたのですね。)←違う。

静脈を切った途端まるで漫画のようにぴゅーっと血が吹き出してくるのです。
そして鼓動に合わせてドクドクと葡萄酒が…(←またこれも違う)

動脈or静脈を探して10年間…私はやっとポイントを覚えました!
今なら一発で静脈切って見せます(笑)
不謹慎な話ですがもしもライブチャットなんかで公開したら見たい人がお金を払ってでも見てくれるかも(*ノノ)

っで剃刀にちょっと飽きた私はまた「根性焼き」に嵌ってます。
…って言うか2年間の禁煙が…。
えっと…4月3日に決行です。
此処から居なくなります。

あの世で会おうぜ!!

妄想自虐プレイ

2010年3月23日 恋愛
取り敢えず…精神障害者です。(だってベゲタミンAが一日6錠も出ているから確定)
Jクリニックの、U先生の無言の言葉かも。つまりは眠れと。起きるなと。いらんことするなと。(←誰もそこまでは言っていない)

起きてたら何をするかというと(笑顔)
静脈リストカット、飛び降り、顔切る、首切る。

あんなことやこんなことをして遊んでおりましたら、「半(強調)身体障害者」に出来上がってました(笑)
いや~ん。私の馬鹿ぁん。そんな高いところから頭下に向けて落ちたら死ぬよ?
でも死ななかった(ど…どんまい…)。えっとねぇ~…頭がブヨブヨに内出血して、背骨が折れましたの。
しかもバキッとね。
3ヶ月かな…部屋から出られない。動けない。枕が遠い(泣)


よし!足から飛び降りて何階からだったら死ぬかやってみて…足の骨折10回くらいですかな?
足が有り得ない方向に曲がってるのみたら笑点以上に面白くて笑えてくるよ?


えっと…そのせいでわたくしほとんど歩けません。
階段上がれません。
だから(半)身体障害者。

「害」の字が悪いというわけではないと個人的に思うのでわたくしは漢字で書きまする。
というか漢字が好きだ。愛羅武勇と言ってあげたいくらい(←誰に)


あのね。差別は言葉や漢字なんかで解決しないの。
責めるなら自分の無知の全てを責めろ。

とある外国の奇形で生まれてこられた障害者の方が言っておりました「私だって奇形の人間見たらワオ~★凄い!あれどうなってんの?って興味を持つわよ。でもそれは差別だとかそういうものじゃなくて理解へのステップなのよ。」

まぁ↑は参考程度に…。

っていうかさ私近々死ぬかも。

嘘。

でも死んでたらごめん。


夢抱き 古巣を出でて 見下ろせば 飛ぶより堕ちる 幻想甘く



リストカットでは死なないと以前書いたような気がしますが、訂正します。
リストカットで死ねます。というか静脈か動脈を一週間に4回ほど切ってたっぷりと血を流させてあげれば…ほうら出来上がり♪(私が)

いや~、死にかけましたね(笑)
血圧上80、下50。有り得ないくらいの顔色の悪さ。

…っで、結局400ml*6の輸血。
とうとう私は永遠に献血に参加できない身体になってしまいました。
世間の皆様ごめんなさい。
願わくば桜の下にて春死なん その如月の望月のころ
We are the crew of the ship named the earth
たまたま見つけたんだってさっき言ったけど
本当はずっと前から 君を連れて来たかったんだ

キャンドルが優しく揺れる この店のカウンターで
君はうれしそうに 彼にもらった指輪を眺めてる

君の心に 僕の雫は落ちないけど
このバーボンとカシスソーダがなくなるまでは
君は 君は 僕のものだよね

鍵をかけて 時間を止めて 君がここから離れないように
少しだけ酔い始めてるのかな 本当の気持ちだけど
君も少し酔った方がいい そして僕の肩に寄りかかればいい
だけど全ての言葉をまた飲み干して 君から目をそらした

会話が途切れて 二人の時間が彷徨うたび
きまって君は彼の話ばかりを繰り返す

君のことはどんな事でも 知りたいはずなのに
言葉をさえぎるためだけに 煙草に火をつけた

君のグラスは 他の誰かで満たされてる
このバーボンとカシスソーダを飲み干したら
君は 君は 彼の胸に戻るの?

鍵をかけて 終電を越えて 君がこの店から帰れないように
今はただ独りよがりだけど 本当の気持ちなんだ
君もいっそ酔ってしまえばいい そして彼のことを忘れちゃえばいい
だけど残りのバーボンをいま飲み干して 時計の針を気にした

そりゃかなり酔っ払っているけど その責任は君なんだから
鍵をかけて 終電を越えて 時間を止めて


好きな言葉。

2008年8月24日
「どんな成功者もはじめはただの身の程知らずだった」
「因果応報」
「正義なき力が無力であるのと同時に、力なき正義もまた無力だ」

over

2008年8月10日
今も鮮明に思い出す
あの笑顔を
何時か僕は忘れてしまうのかな

こっそり盗み撮りした
あの写真が
最後の一枚だったんだってね

寂しいよ
その一言以外思い浮かばない

ありがとう。

2008年8月10日
毎週通っていた本格志向の珈琲店で最近マスターの姿を見ておらず店員さんに尋ねました。

「マスターは今日お休みですか?」
「え!ご存じないんですか?」

…マスターは今年の五月に亡くなっていたとのこと。
あんなに元気でバイクの話をしたり、カメラの話をしたりして笑っていたのに…。

マスター?聞こえますか?
またあの親子来てるなって笑ってますか?

もうあの台詞言ってくれないのですか?


「いつもので宜しいですか?」

だけど今でも。

2008年4月2日
だけど今でも
信じている

心の全てを奪い去るような
本当の愛

別れ。

2008年3月18日
それじゃねと僕から切り出す
それじゃねと呟く

君は間違えずに歩いた
僕から離れた
寂しさ紛らすだけなら
誰でもいい筈なのに

星が落ちそうな夜だから
自分を偽れない

記憶に足をとられて
次の場所を選べない

いつでも探しているよ
どっかに君の姿を

明け方の街
桜木町で
こんなとこに来るはずもないのに

願いがもしも叶うなら
何度も君のもとへ

出来ないことはもう何も無い
全てかけて抱きしめて見せるよ
私は最近去った人の思い出を拾い集めるのに必死だった。
忘れられない人達の抜け殻に縋って泣いてばかりだった。

でもまた貴方と繋がることができた。
幸せを与えてくれた。

愛してると言ってくれた。

頑張れそう。
貴方は私の完璧な彼氏で
婚約するときは
お互いにロレックスを贈ろうと約束していた

完璧なデートの帰り道
貴方は車を運転しながら

ほんの数秒の信号待ちで
Oh my darling
You are wonderful tonight
と囁いたんだったね

忘れられないよ

熱い想い。

2007年11月30日
私はこの孤独を武器に
貴方に告白という名の手紙を書いた

返事は返ってこないけれど
これでやっと私は終れると思った

最期に一つ
どれだけ私を愛していましたか

はは
馬鹿だな

愛情に永遠はない

私を愛していたことすら貴方は忘れているだろうな

何度も回り逢う。

2007年11月30日
考えてみれば
今までの貴方の全て
言動や思想、その哲学

全て貴方らしい

去った人を思うのは
煙草を燻らせて居る時

貴方がバスルームで煙草を吸っているのを真似て
私も同じことをしたけれど

吸殻だけが悲しく残り
私はまた一つ孤独になった

貴方がバスルームで煙草を吸う時
何故そんなことをするのかと問うのは愚問だっただろうか

ただ私はその癖がすごく好きだった

甘い色の痣をくれた人

片思い。

2007年11月15日
あぁせめて一度だけでも
その愛しい腕の中で

このまま傍にいて
夜が明けるまでと
泣けたなら
さよなら
優しいときよ
いつまでも大切に思うよ

もう声はきっと聞こえない
君の胸には

さよならを繰り返す日々が
僕を変えてゆくだろう

そして君を忘れてしまう
悲しいけれど

そして傍にいたいと願う
叶わぬけれど
何度も呼んで
確かめさせて

貴方が此処に来てくれたことを
一時でも繋がっていられるという幸福を

でもやがて依存は確実に進んでくる
忍び寄る

だから私をするりとかわして
涙をみないようにする癖のついた貴方が
とても悲しい

私にキスをするときに
眼鏡を外すときの腕の軌跡や
目を細めて愛しそうにするその顔を
私は一度も忘れたことはなかったよ

貴方が初めて抱きしめてくれた日
この恋は永遠に灯るだろうと感じたんだよ

今更だけどごめんね

失ってからでは遅すぎる
かといってあのままの二人で続いた訳がない

お決まりの笑顔と少し困った顔で
私を優しく、優しく突き放して
それに気づかせなかった貴方はすごい

でも私はもう絶対に「愛してる」とは言わないからね

私から貴方への

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